波を制すものは相場を制す!FXの本質を学ぼう。


今回は、第3話として相場の波についてお話していきたいと思います。
相場というのは波でできています。FXで勝つにはこの波にうまく乗る必要があるんです。

波にうまく乗るには波の性質を正しく理解する必要があります。

気分はサーファー!波の性質を学びうまく波に乗れるようになろう!


相場に波ができる理由

波を知るにはそもそも、波ができる仕組みを知る必要があります。
相場は多数決に勝利した方に動いていくと説明しました。それは一つの波ベースで見ても全く同じことが言えます。


相場に波ができる理由

この図は下降トレンド中の波の一部です。大きな波の流れで見ると波が下降していますよね。


相場に波ができる理由

ですが、ひとつの片波だけで見ると戻しが入っている波があります。
皆さんは、この片波がなぜできるのか考えられたことはあるでしょうか?

この戻しが生まれる理由は大きく分けて2つの理由があります。

波に戻しが生まれる2つの理由

1.利益確定による戻し

1つめ。それは利益確定による戻しが生まれます。
それを理解するためにはFXトレーダーのトレードスタイルを知る必要があります。

FXトレーダーは大きく分けて3つのトレードスタイルに分けられますよね。

スキャルピングトレーダー

スキャルピングは1日に何十回もトレードをして微益を積み増していくスタイル

デイトレーダー

デイはやっても1日に数回トレードをするスタイル

スイングトレーダー

スイングは1日~1週間程度放置してトレードするスタイル
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それがどう戻しに関係してくるのかというと。


相場に波ができる理由

例えば、この下降トレンドの波が1時間足の波だったとしますよね。

で、あなたがデイトレーダーだったとして、この波の先端から、緑線のサポートラインまで利益を伸ばしたいと考えたとしますよね。

ですが、相場にはそれよりも短いトレードをするスキャルピングトレーダーというのもいます。このスキャルピングトレーダーというのは


相場に波ができる理由

この場合でいうと、この片波分の利益だけを獲得するスタイルです。

スキャルピングトレーダーの場合、この先端で売りエントリーして、ある程度利益が乗ると決済をしてしまいます。

今回はこの①付近で決済したとします。そして、売りエントリーの決済というのは「買い決済」になります。

その買い決済というのが上昇のキッカケとなり、その買い決済する人数が多くなるほど上昇していきます。
そして、さらにその上昇を後押しする存在がいます。


相場に波ができる理由

2.逆張りトレーダーの存在

それは戻しが生まれる2つの理由の2つめ。逆張りトレーダーの存在です。

相場には2種類の人がいます。

順張りトレーダー

相場のトレンドに従ってエントリーするトレーダーのこと

逆張りトレーダー

相場のトレンドに逆らってエントリーするトレーダーのこと

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あなたが順張りでエントリーをしようと考えるときでも反対の逆張りでしかけようとしているトレーダーも必ずいるということです。

先ほどの図でいうと、逆張りトレーダーというのはこの①でスキャルピングトレーダーが買い決済するというのを知っています


相場に波ができる理由

なのでその買い決済にあやかってこの①の時に買いエントリーをします。それが戻しの後押しをし波が上昇していきます。この①から②の利益を狙うのが逆張りトレーダーです。

大きく分けて、これら2つの要因があり、相場に戻しが入っています。

ちなみに、この後どうなるのかも追っていくと、この①で買いエントリーをしていた逆張りトレーダーが②のポイントで売り決済します。売り決済になるので、その人数が多いほど価格は下がっていきます


相場に波ができる理由

そして、それを見た順張りトレーダーはここを戻り売りの絶好のポイントだとして。②のポイントで売りエントリーを仕掛けます。そうです。これが相場に波ができる理由になります。このようにですね。波というのはちゃんと理由があって形成されていきます。

まとめ

今回は下降トレンドでお話しましたが上昇トレンドでも全く同じことが言えます。

負け続けるトレーダーというのは、この全部のやり方をマスターし全ての波を制覇しようという方です。

実際手法については後の動画で解説しますが、全ての波をとらえる必要はありません。

今やるべきことというのは、このように他の投資家たちの心理を読み解き相場の本質を理解することです。

これらはFXトレーダーとして活躍していただくためにも重要な土台となります。

それでは今回の講義は以上となります。また次の講義でお会いしましょう。

ありがとうございました!


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