これぞ王道!正しいトレンドラインの引き方を身につけ順張りトレードをマスターしよう!


今回は、第6話としてトレンドラインについて話ていきたいと思います。

このトレンドラインは順張りでエントリーを仕掛ける上でもとても重要なラインとなります。これは僕もエントリーする際に必ず使うので皆さんも覚えていきましょう。

そもそもトレンドラインとは


トレンドラインとは

そもそもトレンドラインとは
上昇トレンドであれば押し目、下降トレンドであれば戻り目2点以上結ぶラインのことです。

このトレンドラインを結べるようになると、次の三点目の押し目となるポイントを見つけることができます。この場合だと押し目買いのポイントを見つけることができるので順張りをするには欠かせないラインとなっています。

また、このトレンドラインを破った時はトレンドが転換したということになるので、次の新たなトレンドの始まりを掴むにも大変有効になります。

しかし、トレンドラインにも弱点があります。

それは正確性です。ふたつの山さえあればラインが引けてしまうので引こうと思えば無数に引けてしまうラインでもあります。

なので今回は正しいトレンドラインの引きかたについて説明します。正しいトレンドラインの引きかたをマスターして精度の高いトレンドラインをひけるようになりましょう!

精度を格段に高める!正しいトレンドラインの引き方とは

正しいトレンドラインの引くには、ふたつの注意点があります。

1.トレンドにラインを引く

まず一つ目、読んで字のごとくですがトレンドにラインを引くということです。何を当たり前のことを言ってるんだと思われるかもしれませんが、意外と勘違いしている方が多いのでしっかり覚えてくださいね。

みなさん、トレンドの定義は覚えていますか?

例えば上昇トレンドなら、安値・高値が共に切り上げている状態のことを上昇トレンドといいます。
逆に下降トレンドは安値・高値を切り下げている状態のことを言います。


トレンドラインの正しい引き方

この図のように高値・安値を切り上げている上昇トレンドの押し目にラインを引いていきます。


トレンドラインの正しい引き方

この①の地点というのは前回高値を更新できていないのでトレンドラインは引かないということを理解しておいてください。これはよく勘違いされやすいのでしっかり覚えておきましょう。

2.急な波にはラインを引かない

ふたつ目、急な波にはラインを引かない。
どういうことかというと


トレンドラインの正しい引き方

この赤線のような波のことです。


トレンドラインの正しい引き方

たしかにこの赤線でもトレンドになっているので青線のようにラインは引けると思われるかもしれませんが、前回の講義で説明したように各時間軸によって波のサイズが異なります。たとえば、この黒線の波が1時間足だったとすると


トレンドラインの正しい引き方

この赤線の波は5分足ペースの波なので1時間足で見ると急すぎるので、1時間足で見るべき波ではないんですよね。

この2点がトレンドラインを引く上でとても大切になってくるのでしっかり覚えておきましょう。

実際のチャートでひいてみよう!


mt4トレンドライン

これが実際のドル円1時間足のチャートになります。この場合どこにトレンドラインを引くのかっていうと


mt4トレンドライン

前回高値を更新したトレンドがあるので、こんな感じで引くことができますよね。


mt4トレンドライン

このように引くのはあまりにも急すぎるので引かないようにしましょう。


mt4トレンドライン

では実際この後どのようになったかというと


mt4トレンドライン

トレンドラインにしっかりと反応しているのがわかります。この地点はエントリーポイントとして機能していると言えるでしょう。ではさらにその後どうなったかというと


mt4トレンドライン

綺麗に反応して上昇していきました。これは1時間足で見ているので50~60pipsを獲得できます。

もちろん、トレンドはいつか転換するので全てがこのように反応して上昇していく訳ではありません。反発を確認してからエントリーすることを心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。このようにトレンドラインで押し目や戻り目をとらえることで相場の流れに沿った順張りトレードを行えます。この方法は最も勝ちやすい王道トレードになります。

皆さんも過去チャートを見てどんどん検証してみましょう!

それでは今回の講義は以上となります。

ありがとうございました!


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