XMで強制ロスカットになる前に!証拠金維持率と計算方法を把握しよう

XMをはじめた海外FXで取引するには、どれぐらいのお金が必要でしょうか。すべては「レバレッジごとの証拠金維持率」をリサーチすれば、トレードに使う資金がわかります。

そして、XMの証拠金維持率を知れば、強制ロスカットになる金額も計算できます。そうすれば、勝手に損切りされるリスクも少ないでしょう。FXを経験していない人は、ロスカット・証拠金維持率・といった意味を知りませんよね?

このページでは、ロスカットや証拠金維持率の意味・XMの証拠金維持率を計算する方法を紹介します。

ロスカットの仕組み・種類を知る

FXにおけるロスカットは、損失を防ぐためのシステムです。なぜなら、あまりにもマイナスが膨らむと口座にある資金が消えてしまいます。

口座にお金がなければ、新たに取引をすることもできません。多くのトレーダーは事前に利食い幅(自分で決めた金額で決済→儲ける)と損切り幅(トレーダーが行う損失の防ぎ方)を決めています。

損切りをしても良い金額は、資金の1%までと言われています。100,000円の証拠金でトレードすると、1回の取引で1,000円までの損ができます。

勝ち組トレーダーは、利益を大きく・損失が小さい取引をしています。これを損小利大取引と呼びます。

自分で指定する「損切り」

損切りとは、自分で指定した金額で損失を抑えます。

例えば、あなたが1ドル120円のドル円を買い110円90銭まで下がると、10銭のマイナスになります。あなたが110円20銭で利益確定して、110円90銭で損切りといったOCO注文(利食いと損切りを決める注文)をすれば、これ以上の損失はありません。

このように強制ロスカットを防ぐのが、自分で決める「損切り」です。理想的なトレードをするには、2(利食い):1(損切り)と言われています。

証拠金維持率を下回ると「強制ロスカット」

業者によって決められた「証拠金維持率」を下回ると、自動的にロスカットされます。これを強制ロスカットと呼びます。

証拠金維持率が低い海外FXでは、強制ロスカットにかかると大きな損失額になります。証拠金維持率が20%であれば、100,000円の証拠金で約マイナス80,000円までのトレードが可能です。

証拠金維持率が低い方が良いは間違い

国内FXは、証拠金維持率が約50~100%でロスカットになる業者がほとんどです。国内FX業者FXトレードネットでは、証拠金維持率が100%を下回ると「強制ロスカット」されます。

海外FXよりも小さい損失で強制ロスカットされるので損失を最小限に抑えることができます。海外FX業者は強制ロスカット水準が低いためロスカットになりずらく、ポジションをホールド(保有)できる幅が広がります。ただし、強制ロスカット水準まで損失が広がると、国内FXよりも資金を失うため注意しましょう。

海外FX業者で取引をする場合は特に、損切りルールを明確に決めましょう。大事な資金を守るためです。損切りポイントは、多くのトレーダーが慎重に考える重要なポイントです。

FX最大の魅力!証拠金制度とは

FXの取引を行うには、あなたが利用するFX業者に証拠金を預ける必要がありますよね。例えば、あなたが1ドル111円(2018年9月11日のレート)を10000通貨分を購入したい場合、本来であれば約111万円用意する必要がありますよね。

しかしFX業者が提供するレバレッジを活用すると、預けた証拠金を担保に証拠金よりも大きい取引を行うことができます。

レバレッジが大きくなればなるほど少ない証拠金で大きな金額の取引が行えます。大きな金額の取引が行える分、証拠金維持率も大きく変動するので強制ロスカット水準には注意が必要です。

XMで証拠金維持率を把握しよう

証拠金とは、FX業者に預ける担保と説明しました。では証拠金維持率とはなんなのでしょうか。

証拠金維持率とは、証拠金に対する純資産額の割合になります。以下の計算式により、証拠金維持率がわかるでしょう。

XMでは、基本的に証拠金維持率が20%以下になると強制ロスカットとなります。ただし、ロット数に応じて証拠金維持率が変わる説明もありました。(公式ホームページより)

証拠金維持率を求める方法

XMにおける証拠金維持率の計算式
有効証拠金(あなたの口座で証拠金になる金額)÷必要証拠金(通貨数ごとに決められた証拠金)×100%
XMの強制ロスカット水準は証拠金維持率20%以下なので、証拠金維持率が300%の場合と50%の場合であれば、300%の方が強制ロスカットになるまで余裕があります。

XMでトレードするなら、証拠金維持率が20%を切らないように注意しましょう。損失が広がり20%を下回りそうなときは、あなたの口座に証拠金を入金して証拠金維持率を上げることもできます。

初心者であれば追加入金をせずに、自分で損切りを設定してください。そうすれば、損切りのできない「損大利小」にはなりません。

超カンタン!XMで必要証拠金を計算しよう

証拠金維持率の計算は、有効証拠金÷必要証拠金×100%でしたね。ここからは、必要証拠金を求める計算式と自動計算ツールの使い方を紹介します。

計算式を使った証拠金の求め方

XMの証拠金がわかる計算式
通貨数÷レバレッジ(888倍まで)×現在のレート=必要証拠金

100,000通貨(XM・スタンダード口座)で1ドル111円をレバレッジ888倍で買うと、以下のような形になります。

100,000(通貨)÷888倍(レバレッジ)×111円(レート)=12,500円

XMで100,000通貨の買うためには、12,500円が必要だとわかりました。しかし、レートは1日ごとに変わるでしょう。例えば、昨日までは1ドル120円のドル円が、翌日には119円に下がることも珍しくありません。

このような相場が動きやすい時期は、便利な証拠金の計算ツールを利用してください。

必要証拠金が計算できる「便利なツール」とは

XM 必要証拠金自動計算ツール

XMの公式ホームページには、必要証拠金の自動計算機があります。このツールでは、自動的に証拠金を計算。

計算式に通貨やレートを当てはめる必要はありません。自動計算システムを利用される方は、以下のような項目を入力してください。

XMの証拠金ツールに入力する5つの項目
● 口座(基本通貨/例:USD)
● 通貨ペア(例:USD/JPY)
● 口座タイプ(例:マイクロ・スタンダード・XMゼロ口座)
● ロット(数量/例:1)
● レバレッジ(1~888倍まで)

5つの項目を入力したら「計算する(緑のボタン)」を押すだけです。

小さいレバレッジ=証拠金が大きい

FXでは、レバレッジが小さいと必要な証拠金も大きくなります。例えば、1万通貨(10,000ドル)のドル円を買うには、44,554円の証拠金が必要です。(国内FXの最大レバレッジ25倍の場合)

最大レバレッジ888倍のXMだと、10000通貨のドル円が1,254円になります。ちなみに、100,000通貨のドル円も、XMでは12,546円です。XMで100,000通貨のドル円を購入しても、国内FXの10,000通貨に必要な証拠金よりも少ないでしょう。

利益が出ると「返金されるお金」

証拠金とは、利益が得られるとあなたの口座に戻ります。家を借りるときの敷金に近いです。(返却される意味では)ただし、トレードで損失を出すと証拠金も減ります。なぜなら、証拠金から損失額を引いているためです。

買い・売りのエントリーには、決められた証拠金が必要になります。XMを利用するトレーダーは、証拠金維持率が20%を下回らないように資金管理を行ってください。


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